「書かない窓口」について
窓口での申請負担を軽減するため「書かない窓口」が始まりました
役場窓口において来庁された方々の届出書類作成の負担軽減や作成時間の短縮など利便性の向上に加え、事務の効率化につなげるため「書かない窓口」を導入しました。
住民異動手続きや申請書等の作成の際に、タブレット端末で本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証等)の基本4情報(住所、氏名、生年月日、性別)を読取り自動で入力した後、その他必要事項を職員と来庁者で確認しながら書類を作成していくため、記入の手間が軽減されます。
「書かない窓口」の対象となる手続きは、表のとおり28種類の様式です。画面下の画像または画面右側のリンクからご確認ください。
住民異動手続きや申請書等の作成の際に、タブレット端末で本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証等)の基本4情報(住所、氏名、生年月日、性別)を読取り自動で入力した後、その他必要事項を職員と来庁者で確認しながら書類を作成していくため、記入の手間が軽減されます。
「書かない窓口」の対象となる手続きは、表のとおり28種類の様式です。画面下の画像または画面右側のリンクからご確認ください。