みんながお互いを認め合い、分かち合い、支え合う男女共同参画社会を推進し、その趣旨を広く理解してもらうことを目的に、男女共同参画川柳を募集したところ、140名の皆さんから153作品のご応募をいただきました。
第2回美郷町男女共同参画住民懇話会において厳正なる審査を行った結果、最優秀賞1作品、優秀賞3作品、入選6作品を次のとおり決定しました。
最優秀賞
- IとYOU 支え合うこと 愛と言う
藤本 蒼生さん
優秀賞
- エプロンが スーツに負けぬ 勲章に
継田 あゆなさん - 手伝うよ その一言を 「やるよ」へと
篠原 蒼生さん - 家事育児 パパとママとの ワンチーム
藤岡 琉希さん
入選
- 両親の 主婦と主夫は ローテーション
本間 結衣さん - ままこしゃを 楽しくさせよう ぱぱこしゃで
草薙 樹さん - 湧き水と 思いやり湧く 美郷かな
加賀 智恵子さん - 家事育児 個人じゃないよ チーム戦
照井 心夢羽さん - リスペクト 誰もが輝く ポジションで
鈴木 秀則さん - 育休を 男性がとっても いいじゃない
棚橋 大登さん
美郷町男女共同参画住民懇話会委員からのコメント
- 何を思ってその作品を詠んだのか、説明があると面白いなと思いました。川柳としての出来はいまひとつでも、何かに気付いて考えた跡がうかがえる作品が、いくつかありました。
- 今年度は一般の方の川柳に素晴らしい作品が多く、町民の男女共同参画に対しての意識の高さや興味関心が伺えました。
- 「男女共同参画」で真っ先に思い浮かべるのが、「家事」・「育児」…という発想がまだまだ根強いようです。その中でも興味深かったのは英語と日本語の語呂合わせ(?)や、男性・女性を染色体で表す作品があったことは斬新でした。少し残念だったのは、「方言」での作品が少なくなったこと。いずれにせよ、「男女共同参画社会」について見聞を広めるきっかけとして、なおかつ楽しみながら川柳作りを続けていただきたいと思います。
- 洒落っ気や韻を踏むというところがあり感心しました。また、相手を思う気持ち、尊重し合う心、「特別」じゃなく「普通」であることなどを詠んだ川柳を選ばせていただきました。